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キムヒョンテ院長、KIMA(韓国国際医療協会)の今月の医者に選定
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作成者 | イェソン音声センター | Date | 14-04-18 10:12 | view | 16361 |
保健福祉部認可の私団法人、韓国国際医療協会(KIMA)の今月の医者(2014年4月)にイェソン耳鼻咽喉科音声センターのキムヒョンテ院長が選定されました。 イェソン耳鼻咽喉科音声センターキムヒョンテ院長は世界的に認められている音声分野の代表として世界37カ国から海外患者たちが訪問できるよう、韓国の医療優秀性を積極的に知らせ、韓国保健産業の国際競争力を高め、韓国保健産業の育成・発展と保健サービス向上の為の分かち合い医療および海外医療研修支援事業などと専門的・体系的に遂行し選定されました。 韓国国際医療協会(KIMA)に記載されている内容は次のようです。 イェソン耳鼻咽喉科、キムヒョンテ院長 声帯専門特化手術分野で最高専門医のキムヒョンテ院長は2003年9月にイェソン耳鼻咽喉科を設立して専門的な音声検診システムと競争力を備えた喉頭手術および喉頭形成術を通して声の専門病院の新たなパラダイムを創り出してします。 現在まで計37カ国から海外患者たちが訪問しました。特化された診療科目は大きく音声女性化手術、喉頭乳頭腫の手術、声帯麻痺患者及び声帯溝症、結節、嚢胞の手術に分けることができ、各手術にはイェソン耳鼻咽喉科だけの特化された音声女性化手術を含めて、微細喉頭手術、PDL声帯手術、経皮的声帯整形術などが行われています。この中でキムヒョンテ院長の特化診療科目は音声女性化手術、喉頭乳頭腫の手術そして
経皮的声帯整形術 です。 声帯短縮術と呼ばれるイェソン耳鼻咽喉科の音声女性化手術は既存の喉を切開して不完全な上昇を見せることができた輪状甲状固定術や甲状軟骨縮小術とは違って、切開なしに声帯の長さを短縮させて男性の声を自然な女性の声に変えられる手術技法として世界のトランスジェンダーから注目を集めている手術です。 再発率が高い喉頭乳頭腫の手術また、イェソン耳鼻咽喉科の専門特化分野です。口を通して喉頭内視鏡を入れて精巧で微細な顕微鏡で乳頭腫を除去した後、微細な乳頭腫細胞までパルス波色素レーザーで除去するPDLの手術を通して、再発率を下げ、中国、ロシアを含めたCIS国家から多く訪れている手術です。 キムヒョンテ院長が1997年に最初に患者に施術し、2003年6月、米フィラデルフィアで開かれた第32回アメリカ音声学会で新治療法として採択されて招待発表したことのある経皮的声帯整形術は世界で初めて、筋電図を利用する方法で全身麻酔や皮膚切開なしに部分麻酔だけして、喉に注射をする簡単な方法で声帯麻痺患者を治療するのに適した手術です。これと共にアジアで最初に全身麻酔なしに声帯手術を施行することができるPDL(Pulsed Dye
Laser)声帯手術また、健康な組織を損傷させずに病変だけを選択的に除去して、前述された喉頭乳頭腫を含めて声帯溝症、声帯肉芽腫、声帯結節及びポリープを治療するのに優秀な手法として知られています。 この他にも本院で開発した発声力学多次元評価装置を通して従来不可能だった発声パターンと呼吸についての評価を客観的に測定し、声楽専攻者及び実用音楽専攻者、歌手などが、歌っている間の呼吸と発声筋肉パターンの変化を確認して間違った発声筋肉使用に対する問題を正確に把握し治療をしています。
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