Dr. Ismael Sabidoは、研修期間中に音声女性化手術、喉頭乳頭腫除去手術及び声帯粘膜皮弁術など
様々な喉頭微細手術を始め、複合喉頭ボトックス治療、職業的音声使用者(俳優、歌手、教諭、アナウンサーなど)の声の状態を客観的かつ専門的に測定できる音声検診・
音声管理・リハビリプログラムなど、イェソン音声センターで行われる様々な音声管理プログラムを習得しました。
2011年からアメリカ、ロシア、カザフスタン、アルメニア、中国、フィリピンなど、7カ国から21名の研修生がイェソン音声センターの研修コースを修了し、
海外/韓国医療人への研修事業への持続的な関心と参加により、韓国医療の世界化に貢献し、韓国保健産業振興院(KHIDI)から感謝状を授与されました。