イェソン音声センターのキム・ヒョンテ代表院長は3月24日、日本岡山で開催された第21回GID学会に招かれ、この14年間イェソン音声センターで行われてきた音声女性化手術の研究結果を発表しました。
日本国内最大のジェンダーセンターが主催するGID学会は,性転換者のヘルスケアと適切な治療法,GID患者と医療関係者との懇談会など様々なテーマで行われました。 キム・ヒョンテ代表院長は、既存の音声女性化手術と比較してイェソン音声センターの声帯短縮術の優秀さと手術技法および14年間の結果を発表しました。
今回の学会を通じて,イェソンの音声女性化手術に対する安全性と優秀性,差別化された手術技法について知らせることができ,日本国内病院との協力で患者の送出システムの構築および日本の患者に信頼度を高めることができる時間を持ちました。
イェソン音声センターは,日本のジェンダーセンターとともにアジアのトランスジェンダーのためのヘルスケアの方向性について議論し,シナジー創出のために協力を約束しました。