最近、全世界的にトランスジェンダーのヘルスケアと女性化手術に対する関心が高まり、医療技術の発達により、より安全で完全なトランスジェンダーに対する女性化手術が実施されています。
イェソン音声センターキム・ヒョンテ代表院長は12月16日から3日間オーストラリアで行われたトランスジェンダーのヘルスケア及び女性化手術カンファレンスに参加してイェソン音声センターの14年間の音声女性化手術治療実績に対する研究結果の発表とトランスジェンダー女性との1:1相談及び音声分析を行いました。
今回のカンファレンスは全世界のトランスジェンダー女性化手術を施行している病院のうち、女性化手術それぞれの分野でもっとも優れた手術技術や治療実績を持つ病院が集まり開催しました。顔の整形の部分では、スペインのFACIAL TEAM、性転換手術分野で米国のDr.Marci
Bower、そしてオランダのAPRILS TOUCHとともに合同カンファレンスを開きました。
今回のカンファレンスを通してイェソン音声センターの特化された声の手術を紹介し、大きな関心を集めました。そして韓国を訪問出来ない性転換手術関係者や患者様に情報を伝える事が出来ました。
オーストラリアを中心に英語圏のトランスジェンダー女性たちにイェソン音声センターの声の女性化手術に対する優秀性をアピールできる有意義な時間となりました。