6月12日、イェソン耳鼻咽喉科音声センターで日本岡山大学病院ジェンダーセンター教授陣のファム・ツアーが行われました。 今回のファム・ツアーには日本岡山大学病院ジェントセンターのYuzaburo Nambaセンター長、整形外科Toshiyuki
Watanabe教授とToru Sakurai教授が参加され、イェソン音声センターの海外患者の誘致システムと診療プロセス及び手術参観を主目的として訪問するようになりました。
教授らはキム・ヒョンテ院長が執刀する音声女性化手術に参観し、声の状態を客観的かつ専門的に測定可能な音声検診と国内外の患者ごと1:1医療サービスを見学しました。
今回のツアーを通して日本のジェンダーセンター教授たちは、"イェソン音声センターの優秀な海外患者の誘致システムと独自的な音声女性化手術方法に深い感銘を受けた。"と伝えました。 イェソン音声センターが追求してきている核心価値について見学することができる良いきっかけになり、これからの病院間の活発な交流を約束しました。