4月16日、イェソン音声センターは、中国南京に位置した南京同仁イェソン音声センターと'Explore your voice'イベントを開催しました。 今回の行事は今年で19年目を迎えた'世界音声の日(World Voice Day)'を記念して進められ、音声女性化手術患者たちに診断及び経済的な支援を行いました。
世界音声の日は1998年から始まったイベントで日常生活での声の重要性を知らせ、音声を心理学、音声学、芸術学など多様な学問を通して分析する場を設ける為誕生しました。
現在、全世界でこの日を迎え、多様な音声イベントを進行していて、今年には韓国と中国を含む、60ヵ国から様々なテーマでイベントを開催しました。
中国多数のマスコミ各社とともに行われたこのイベントで、イェソン音声センターは独自的に開発した音声女性化手術である声帯短縮術及び前癒合後進術(VFSRAC)を広く知らせる機会を持ちました。 中国現地のマスコミから手術の専門性を絶賛して頂き、イェソンの医療チャリティー活動に対する部分を大きく取り上げて頂きました。
イェソン音声センターキム・ヒョンテ代表院長は"ほとんどの人たちは、音声疾患を他の疾患より簡単に考える傾向がある。
声が我々の人生で空気、水のように重要であるが、多くの人たちがその重要性を認識していない"、"今回のイベントを通して声の重要性を知らせ、多くの音声疾患の患者たちが有意義な情報を得られるようにしたい"と伝えました。
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